高尾山の駐車場はどこがいいか、初めて訪れる人も、リピーターの方も、駐車場選びに悩む方は意外と多いんです。
特に混雑する週末や初詣シーズンは、どの時間帯なら空いているのか、どこが穴場なのかが気になりますよね。
この記事では、高尾山周辺の主要駐車場から混雑ピークの時間帯、地元民おすすめの穴場まで、リアルな情報を徹底的に解説します。
さらに、「安さ」や「アクセスのしやすさ」など、目的別にぴったりな駐車場の選び方も紹介しています。
2026年の最新情報をもとに、高尾山へ快適にお出かけするためのヒントをたっぷり詰め込んでいます。
駐車場で悩みたくない方、混雑に巻き込まれたくない方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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クラブツーリズム
高尾山の駐車場はどこがいい?混雑状況・料金・穴場も解説!
①高尾山周辺の主要な駐車場一覧
高尾山周辺には、普通車からバイク、大型バスまで対応している5つの公式駐車場があります。
それに加えて、地元で使われている民間の駐車場やコインパーキングも多数。
ここでは、料金や台数、混雑のしやすさなどを踏まえながら、公式と民間の駐車場を分けて詳しくまとめてみました。
※営業時間や料金などは変更される可能性がありますので、利用前に最新情報をご確認ください。
【公式】高尾山周辺の駐車場一覧
| 駐車場名 | 営業時間 | 料金(税込) | 収容台数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 八王子市営高尾山麓駐車場 | 24時間 | 平日800円/日 土日祝1,000円/日 |
約80台 | 駅近く・公営で安定 |
| 高尾山薬王院祈祷殿駐車場 | 8:00~16:00 | 地域最安500円/日 | 約250台 | 広くて停めやすい穴場的存在 |
| タイムズ京王高尾山温泉極楽湯(第1) | 24時間 | 平日1,500円/日 土日祝2,000円/日 |
約30台 | 温泉利用で割引あり |
| タイムズ極楽湯第2駐車場 | 24時間 | 平日800円/日 土日祝2,000円/日 |
約59台 | 同上、混雑時に便利 |
| タイムズ極楽湯第3駐車場 | 24時間 | 平日800円/日 土日祝2,000円/日 |
約59台 | 同上、京王線高尾山口駅すぐそば |
※「タイムズ」3か所はいずれも「京王高尾山温泉 極楽湯」に隣接しています。
【民間】駐車場&コインパーキング
| 駐車場名 | 営業時間 | 料金(税込) | 収容台数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 氷川神社 臨時駐車場 | 要確認 | 普通車1,500円/日 バイク1,000円/日 |
約40台 | イベント時などに開放されることあり |
| 高尾駅北口コインパーキング | 24時間 | 相場500円~800円/日 | 複数 | 高尾山口駅の1駅手前、高尾駅周辺に点在 |
②混雑しやすい時間帯と曜日は?リアルな傾向をチェック
高尾山周辺の駐車場で混雑しやすい時間帯と曜日について、リアルな傾向を詳しく見ていきます。
実際に足を運んでみたり、利用者の声を調べたりしてわかった「混みやすいタイミング」をまとめました。
朝9時~11時がピーク!開門前にすでに混雑
高尾山口駅周辺の駐車場は、朝9時を過ぎたあたりから一気に混みはじめます。
特に土日祝日や連休中は、8時台でほぼ満車になる駐車場も珍しくありません。
人気の「市営高尾山麓駐車場」や「京王高尾山温泉 極楽湯」隣接のタイムズ系駐車場は、登山者と観光客が同時に訪れるタイミングなので、早朝から埋まりがちなんですよね。
平日であっても、天気が良い日や紅葉シーズンは油断できません。
私が訪れたときも、平日の午前10時で既に満車の看板が出ていて焦った経験があります。
早朝6~7時台ならまだ空きがあることも多いので、できるだけ早めの行動がおすすめです!
土日・祝日は特に注意!特定日はさらに激混み
曜日で見ると、やはり土曜日・日曜日・祝日がダントツで混雑します。
さらに気をつけたいのが、「初詣」「紅葉」「GW」「シルバーウィーク」といった特定の繁忙期。
この時期は周辺道路も渋滞するため、駐車場に入るまでに30分〜1時間かかるケースもあります。
特に正月三が日は、朝6時の段階で満車の駐車場もあったという声も多く、相当の早起きか、事前予約が必須です。
また、「平日だから大丈夫」と思っても油断できないのが秋の紅葉シーズン。
高尾山は平日でも観光バスが入りやすいため、11月中旬〜下旬の火・水・木あたりも想像以上に混雑します。
もし平日に行くなら、月曜日か金曜日が狙い目かもしれませんね。
■避けたい時間帯■
-
朝9時〜11時(土日祝・紅葉・初詣)
-
正月三が日や11月の紅葉ピーク時期
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温泉施設の開店時間(10時〜)と重なるタイミング
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雨上がりの翌日(天気が回復して一気に人が戻る)
③混雑を避けたいならここ!地元民も使う穴場駐車場
高尾山口駅周辺の駐車場が早朝から満車になりやすい中、少し視点を変えて「高尾駅近くに駐める」という選択肢もおすすめです。
たとえば「タイムズ高尾駅北口第2」などは、高尾駅から徒歩数分という好立地ながら、観光客があまり利用しないため比較的空いている傾向にあります。
高尾駅からは京王線でわずか1駅、高尾山口駅まで数分の電車移動が必要ですが、駐車場の空き待ちや渋滞のストレスを感じずに済むのは大きなメリット。
とくに週末や繁忙期は、こうした駅1つ手前の余裕ある選択肢が、意外と快適なんですよね。
朝から慌てたくない方や、確実に停めてからゆっくり向かいたい方には、かなり穴場と言えるエリアです。
④安くて使いやすい!コスパ重視のおすすめ駐車場
できるだけ駐車料金を抑えたいという方には、「高尾山薬王院 自動車祈祷殿駐車場」がぴったりです。
この駐車場は、高尾山エリアでも特に価格が良心的で、なんと1日あたり500円というワンコイン価格で利用できるんです。
しかも収容台数が250台ほどと多めなので、混み合う日でも空いている可能性が高いのが嬉しいポイント。
ただし、営業は午後4時で終了してしまうため、長時間の滞在を予定している場合は、スケジュールに合わせて利用するようにしてくださいね。
早めに登山や観光をスタートする方には、かなり使いやすい駐車場だと思いますよ!
⑤駅チカ・登山口近くはここ!アクセス重視の選び方
できるだけ高尾山の登山口に近い場所に停めたい方には、高尾山口駅周辺の駐車場が断然便利です。
中でも「市営高尾山麓駐車場」は、駅から徒歩わずか数分という立地で、登山前後の移動がとにかくスムーズ。
さらに24時間営業なので、早朝から登りたい人や、日が落ちるまでのんびり過ごしたい人にもぴったりです。
ただし、紅葉シーズンや土日祝などは、朝早い時間帯から満車になることが多く、確実に停めたいなら早めの行動がおすすめ。
利便性の高さゆえに人気が集中するスポットなので、できるだけ早朝の到着を意識してみてくださいね。
⑥高尾山の駐車場利用で知っておきたい注意点
高尾山の駐車場利用で知っておきたい注意点についてまとめました。
早朝の満車リスクは覚悟しておくべき
高尾山は年間を通じて多くの人が訪れる観光・登山スポットです。
特に土日祝や紅葉シーズン、初詣期間などのピーク時には、朝8時前からすでに駐車場が満車になっていることもあります。
たとえ24時間営業の駐車場であっても、朝9時を過ぎると空きを見つけるのが困難になる傾向が強いです。
そのため、なるべく早朝に到着するか、事前予約ができる駐車場を確保するのが安心です。
駐車場の場所と登山口の距離を把握しておく
高尾山口駅から徒歩圏内にある駐車場はアクセス面で便利ですが、少し離れた場所に停めると登山口まで時間がかかる場合があります。
たとえば、高尾駅周辺に車を停めた場合、電車で1駅移動することになりますし、地図上の距離以上に歩くことが多いんですよね。
駐車場を選ぶときは、目的(観光 or 登山)に応じて、できるだけ登山口に近い場所を選ぶことが大切です。
特に子連れやシニアの方と一緒に訪れる場合は、アクセスのしやすさを優先したほうが安心です。
営業時間に注意!帰りが遅くなるなら要確認
「薬王院祈祷殿駐車場」など一部の駐車場は、営業時間が午後4時までと短めになっているため、遅い時間まで滞在する予定がある場合は要注意です。
「登山のあとに温泉にも寄ろう」と思っていたら駐車場が閉まっていた…なんてことにならないように、出庫時間と照らし合わせて選ぶようにしましょう。
一方で、市営高尾山麓駐車場など24時間利用可能な駐車場もありますので、予定が読めない人は営業時間の長いところを選ぶのが無難です。
駐車料金の割引条件も事前にチェック
「京王高尾山温泉 極楽湯」周辺のタイムズ駐車場は、温泉を利用することで駐車料金の割引が受けられるサービスがあります。
ただし、割引の対象時間や条件が決まっていることもあるため、現地で確認を怠らないようにしてください。
少しでもお得に利用したい人にとっては、こういった割引サービスは大きなメリットになります。
駐車場周辺の道は狭くて一方通行も多い
高尾山周辺の道路は住宅地に隣接している場所も多く、道幅が狭い場所や一方通行があるため注意が必要です。
ナビの案内通りに進んだら、細い道に入ってしまってバックで戻る羽目に…というケースもちらほら。
初めて訪れる場合は、できるだけ広い通り沿いの駐車場を選ぶか、事前に地図で道順を確認しておくと安心です。
高尾山で駐車場混雑を回避する6つの方法|早朝・予約・裏ワザも!
高尾山周辺の駐車場は、特に週末や連休、紅葉シーズンなどは非常に混雑しやすくなります。
快適にアクセスするためには、ちょっとした事前準備や工夫が効果的です。
ここでは、混雑をうまく避けるための具体的な方法を6つの視点からご紹介します。
①とにかく早めの行動を!
混雑する日には、できれば朝7時台には現地に着いておくのが理想です。
特に土日や祝日、繁忙期は、8時を過ぎるとすでに満車の可能性もあります。
渋滞や駐車場の空き待ちを避けたいなら、早朝の出発が鉄則です。
②現地の混雑状況をリアルタイムでチェック
出かける前や移動中には、駐車場検索アプリ(例:タイムズなど)や運営サイト、Googleマップの混雑情報、ライブカメラを活用しましょう。
特に「高尾山ライブカメラ」は、駅前や登山口の様子がリアルにわかるのでとても便利。
「今どのあたりが混んでいるか」を見て判断できるのは大きな安心材料です。
③複数の候補を用意しておこう
第一希望の駐車場が使えなかったときのために、代替の駐車場をいくつかリストアップしておくことも大事です。
例えば、「駅から少し離れた場所にあるコインパーキング」「パーク&ライド用の駅前駐車場」などを事前に調べておけば、現地で慌てる心配がなくなります。
④公共交通を最初から選ぶのもアリ
ハイシーズンは周辺道路も大渋滞します。
そんな時期には、最初から電車やバスなど公共交通機関でアクセスすることも、賢い選択肢です。
特に紅葉や初詣などの時期には、駐車場探しのストレスを避ける手段としておすすめです。
⑤予約制の駐車場を使って安心を確保
確実に停めたい場合は、「予約可能な駐車場サービス」を積極的に活用しましょう。
あらかじめ駐車スペースを確保しておけるので、現地に着いてから「どこも空いてない…」と焦る必要がなくなります。
特に家族連れや、時間に余裕を持ちたい人にとっては、かなり安心感がありますよね。
私も以前、予約なしで行って駐車場探しに30分以上かかってしまったことがあり、それ以来は予約制を使うようにしています。
事前の予約できる駐車場をご紹介します。
事前予約駐車場を利用することで次のメリットがあります。
- 当日駐車場を探す必要がない
- 混雑を避けられる
- 個人の方の空いてるスペースを利用した駐車場なので安い
- 帰りもスムーズに駐車場から出れる
予約しておけば、現地での駐車場探しの時間も短縮できますよ!
⑥パーク&ライドという裏技も!
高尾山口駅周辺ではなく、1駅手前の「高尾駅」や少し離れた「狭間駅」周辺に駐車して、そこから電車で1駅移動するという方法もあります。
この「パーク&ライド」方式は、以下のようなメリットがあります:
-
高尾山口駅周辺の混雑や渋滞を回避できる
-
駐車料金が比較的リーズナブル
-
電車での移動も5分ほどと短時間で済む
おすすめの駐車場は「タイムズ高尾駅北口」「コムパーク高尾第2」など。
中にはSuica/PASMOの提示で割引が受けられる駐車場もあるので、コストを抑えたい方にもぴったりです。
まとめ
高尾山の駐車場は、駅チカや登山口そばの便利な場所から、少し離れた穴場まで選択肢が豊富です。
特に市営高尾山麓駐車場や極楽湯併設のタイムズ駐車場は人気が高く、週末は朝8時前に満車になることも多くあります。
混雑を避けたい場合は、朝7時台に到着するか、高尾駅周辺の駐車場を使ってパーク&ライドを活用するのが有効です。
料金を抑えたい方には、1日500円の薬王院祈祷殿駐車場や、akippaなどの予約制駐車場もおすすめです。
また、混雑時は事前予約ができる「タイムズ京王高尾山予約制」や「タイムズのB」などを利用することで、安心して高尾山へ出かけられます。
混雑傾向を把握し、目的に合わせた駐車場選びをすることで、ストレスなく高尾山を楽しむことができます。
最新の混雑状況や駐車場の空き情報は、「高尾山ライブカメラ」や各予約サービスで事前に確認しておくと安心です。

