筑波山は登山・観光・絶景スポットとして大人気の観光地ですが、駐車場の混雑や選び方で悩む方が非常に多いのが現実。
「ロープウェイやケーブルカーに近いのは?」「無料駐車場はある?」「混雑しにくいのは何時ごろ?」「そもそもどこに停めればいいの?」——こんな疑問をスッキリ解決します!
本記事では、筑波山の主要な駐車場をロープウェイ・ケーブルカー別に解説し、混雑状況・料金・無料の有無・予約可否まで詳しく紹介。
さらに、車中泊ができる場所やリアルタイムで空き状況をチェックする方法もまとめています。
初めての方もリピーターも、目的に合わせたベストな駐車場選びができるよう、完全ガイドでお届けします!
\筑波山はツアーが便利!/
クラブツーリズム
筑波山の駐車場どこがいい?選び方のポイント
筑波山には複数の駐車場がありますが、「どこに停めるのが正解か」は目的や移動手段によって大きく変わります。
登山、観光、家族連れ、車中泊など、自分の行動パターンを想定して最適な場所を選ぶのがカギです。
ここでは、駐車場選びのポイントを3つの観点からご紹介します。
目的別に使い分けよう(登山・観光・車中泊など)
筑波山には「登山メイン」「ロープウェイやケーブルカーを使って山頂観光」「夜景やご来光を楽しみたい」など、さまざまな楽しみ方があります。
-
登山が目的の方は、「筑波山神社駐車場」「市営筑波山第3駐車場」など、登山道に近い駐車場を選ぶのが便利。
-
観光重視の方は、ロープウェイやケーブルカーに近い駐車場を使えば移動がラクで安心です。
-
車中泊を予定している方は、24時間開放やトイレの有無、静かな環境かを基準に探すのがポイントです。
ロープウェイ or ケーブルカー、どっちを使うかで選ぶ
筑波山には「筑波山ロープウェイ(つつじヶ丘駅)」と「筑波山ケーブルカー(宮脇駅)」の2種類の山頂アクセス手段があります。
それぞれ乗り場の場所が異なるため、どちらを使うかで最寄りの駐車場も変わります。
-
ロープウェイを使うなら:「つつじヶ丘駐車場」が一番近くて便利。
-
ケーブルカーを使うなら:「筑波山神社周辺の市営駐車場」がおすすめ。
迷った場合は、往復で片方ずつ使って山頂から縦走する楽しみ方もあります。
料金・混雑・距離で優先順位を決めよう
駐車場を選ぶ際は、以下の3つの観点を意識すると、後悔しにくくなります。
-
料金:無料・有料・最大料金の有無を確認。つつじヶ丘は有料、神社周辺は比較的安価な場所も。
-
混雑状況:特に土日祝・紅葉シーズン・初日の出の時期はどこも早朝から満車になります。混雑を避けるには、朝7時前の到着が理想的です。
-
距離:登山口・乗り場・観光施設とのアクセス距離。荷物の多い方や子連れの方は、できるだけ近い場所が◎。
筑波山の主要駐車場まとめ【場所・台数・料金】
筑波山神社駐車場
-
御幸ヶ原コース・白雲橋コースの登山口すぐそば
-
約80台収容可能
-
料金:500円/1日
-
神社参拝・登山両方に便利な立地
-
混雑しやすいので、早めの到着がおすすめ
つつじヶ丘駐車場
-
つつじヶ丘登山口の目の前
-
約450台の大規模駐車場
-
料金:500円/1日(バスは1,000円)
-
ロープウェイや観光拠点に便利
-
トイレ・売店も併設されていて安心
市営筑波山第1駐車場
-
筑波山神社まで徒歩約10分
-
約210台の大型駐車場
-
料金:500円/1日
-
比較的広く、停めやすい
-
朝早く行くのがベスト
市営筑波山第3駐車場
-
神社まで徒歩約8分
-
約150台収容
-
料金:500円/1日
-
第1駐車場が満車時におすすめ
-
少しだけ距離は遠いが許容範囲
市営筑波山自動二輪車専用駐車場
-
神社まで徒歩約5分
-
収容台数:8台(バイク専用)
-
料金:250円/1日
-
二輪車はここ一択
-
朝の早い時間帯が狙い目
筑波山の駐車場の混雑状況と対策
混雑しやすい時間帯と曜日は?
筑波山の駐車場は、特に土日祝日や連休、紅葉・新緑のシーズンに混雑が激しくなります。
登山や観光で人気のあるため、午前中の早い時間から埋まり始め、午前9時〜10時頃には満車になることも珍しくありません。
また、ケーブルカーやロープウェイを利用する観光客が集中するGWや夏休み、秋の行楽シーズンは、朝7時台から混み始める傾向があります。
「市営第1・第3駐車場」「つつじヶ丘駐車場」など人気の駐車場は、朝一番から埋まるので注意が必要です。
混雑を避けるための裏ワザ3選
-
早朝に到着する(できれば7時台まで)
駐車場の開場は早朝から可能な場所も多く、8時までに着けばスムーズに停められることが多いです。 -
第1駐車場が満車のときは第3駐車場を狙う
第3駐車場は若干距離があるものの、収容台数も多く意外と空いていることがあります。 -
平日を狙ってゆったり観光・登山
スケジュールが調整できる方は、平日が断然おすすめ。人も少なく、駐車場も選び放題です。 -
事前に駐車場を確保できるサービスを使えば、当日の「満車でウロウロ…」も避けられます。
おすすめの予約サービス
周辺の民間駐車場や空きスペースを、事前にスマホで予約できるので便利&安心です。
「何時から停められる?」現地ルールもチェック
筑波山周辺の主要駐車場は、ほとんどが24時間利用可能または早朝から利用可(目安として5:00〜6:00)となっています。
ただし、管理されている時間は日中(7:00〜17:00頃)が中心のため、早朝や夜間に利用する場合は自己責任での利用となります。
また、イベントや登山大会、初詣など特別な日の前後では、一部エリアで臨時駐車場が開設されたり、交通規制が敷かれることもあるので、筑波山公式サイトやつくば市観光協会の情報を事前に確認しておくのがおすすめです。
筑波山駐車場のリアルタイムの空き状況を確認する方法
1. 茨城県道路公社のライブカメラを活用する
つくば観光いばナビや茨城県道路公社のウェブサイトでは、筑波山周辺のライブカメラ映像を配信していることがあります。
駐車場の混雑具合や道路の渋滞状況をリアルタイムで視認できるため、「空き具合」を目視で確認できる貴重な手段です。
検索ワード例:
- 筑波山 駐車場 ライブカメラ
- 筑波山 渋滞状況 カメラ
2. Googleマップで「混雑状況」をチェック
Googleマップには、施設や観光地に対して「混雑する時間帯」がグラフで表示される機能があります。
筑波山や駐車場周辺(例:筑波山神社、つつじヶ丘)のスポットで調べると、
-
現在の混雑度(「通常より混んでいます」など)
-
時間帯ごとの混雑傾向(グラフ形式)
が確認できます。
★ ポイント
→ 「筑波山神社」や「つつじヶ丘駐車場」で調べると分かりやすい!
3. 最新口コミやX(旧Twitter)で「今の状況」を調べる
意外と便利なのが、X(旧Twitter)やInstagramの投稿検索。
「筑波山 駐車場 混雑」「筑波山 登山 駐車場 満車」などで検索すると、その日その時の駐車状況をポストしている登山者・観光客が見つかります。
ハッシュタグ例:
-
#筑波山
-
#筑波山登山
-
#筑波山駐車場
4. 予約サービス(軒先パーキング・akippa)も要チェック
筑波山周辺では数は多くないものの、事前予約できる駐車場(akippa、 タイムズのBなど)もあります。
リアルタイムの空き状況や料金も見られるので、混雑が予想される日には活用価値大です。
筑波山で車中泊できる駐車場はある?
筑波山は関東屈指の登山・観光スポットで、車中泊を希望する人にも人気のエリアです。
とくに「つつじヶ丘駐車場」や「第4駐車場(通称・夜景スポット)」は車中泊に適した場所として知られています。
ただし、夜間利用や混雑時には注意点も多いため、ルールやマナーをしっかり守って利用することが大切です。
車中泊に向いているおすすめ駐車場と特徴
つつじヶ丘駐車場
-
24時間出入り可能なため、前泊にも便利。
-
ロープウェイ乗り場に近く、登山や観光の拠点にしやすい。
-
トイレは比較的整備されているが、夜間は照明が少なく暗いため注意が必要。
-
紅葉シーズンなどの繁忙期は朝8時前後から混雑し始めることも。
第4駐車場(通称:夜景スポット)
-
関東平野を一望できる夜景が魅力で、夜間滞在に適しています。
-
周囲にトイレもあり、快適に過ごせる環境が整っている。
-
比較的人の出入りが少なく、静かな車中泊向けのロケーション。
車中泊をする際に守るべきマナーと注意点
利用マナーの基本
-
駐車場はあくまで「車をとめる場所」であり、キャンプ行為(テント・タープ設営、炊事など)は禁止です。
-
音楽や話し声など騒音行為は控えましょう。
-
アイドリング(エンジンかけっぱなし)はNG。燃料の無駄遣いだけでなく、周囲への配慮も忘れずに。
-
ゴミは必ず持ち帰り、美化とマナーを意識して行動を。
安全対策もしっかりと
-
防犯上のリスクも考え、できるだけ街灯のある明るい場所を選びましょう。
-
冬季など寒い時期は特に、一酸化炭素中毒を防ぐために、エンジンをかけたままの就寝は絶対に避けてください。
-
マフラー付近の雪詰まりなどにも十分注意を。
混雑回避と行動時間に配慮
-
ゴールデンウィークや紅葉シーズンなどの繁忙期は、夜明け前から駐車場が満車になることもあります。
-
早朝からの行動を計画するか、公共交通機関の利用も視野に入れると安心です。
筑波山登山・観光におすすめのモデルコースと駐車場
筑波山は「短時間で山頂に行ける観光ルート」と「しっかり歩く登山ルート」の両方が楽しめるのが魅力です。
ここでは、ロープウェイ利用コースとケーブルカー利用コースの代表的なモデルルートと、相性の良い駐車場を紹介します。
ロープウェイコース:つつじヶ丘〜女体山ルート
ロープウェイコースは、体力に自信がない方や観光メインの方に人気のルートです。
起点となる「つつじヶ丘」は標高が高く、ロープウェイを使えば短時間で女体山山頂に到着できます。
おすすめの流れ
-
つつじヶ丘駐車場に駐車
-
筑波山ロープウェイで女体山駅へ
-
女体山山頂で絶景を楽しむ
-
体力に余裕があれば男体山へ縦走も可能
このコースのポイント
-
駐車場からロープウェイ乗り場が近く移動がラク
-
山頂からの関東平野の眺めは圧巻
-
観光+軽い散策に最適
おすすめ駐車場
-
つつじヶ丘駐車場(台数多め・ロープウェイ直結)
ケーブルカーコース:筑波山神社〜男体山ルート
ケーブルカーコースは、参拝と登山を組み合わせたい方におすすめです。
筑波山神社を起点に、歴史ある参道と自然を楽しみながら山頂を目指せます。
おすすめの流れ
-
筑波山神社周辺の市営駐車場に駐車
-
筑波山神社を参拝
-
ケーブルカーで男体山駅へ
-
男体山山頂から女体山へ縦走(健脚向け)
このコースのポイント
-
神社参拝+登山を同時に楽しめる
-
登山色が強く、達成感がある
-
ケーブルカー利用で体力調整がしやすい
おすすめ駐車場
-
市営筑波山第1・第3駐車場
-
筑波山神社駐車場(近いが混雑注意)
どちらを選ぶ?簡単な目安
-
楽に景色を楽しみたい → ロープウェイコース
-
参拝も登山も楽しみたい → ケーブルカーコース
-
混雑を避けたい → 早朝到着+第3駐車場やつつじヶ丘
まとめ
筑波山の駐車場選びは、登山・観光・車中泊など目的に応じて最適な場所を選ぶことが重要です。
ロープウェイを利用するなら「つつじヶ丘駐車場」、ケーブルカーなら「筑波山神社周辺の市営駐車場」がおすすめ。
無料で使える駐車場も多いですが、混雑のピークとなる土日や紅葉シーズン、初日の出・GWなどは早朝から満車になることも。
リアルタイムで空き状況を確認できるツールや、事前予約サービスも上手に活用しましょう。
あなたの目的に合った駐車場を選び、快適な筑波山観光・登山を楽しんでください!

