2025年も、八王子の酉の市が熱い季節がやってきます!
「屋台って何時からやってるの?」「熊手はどんなのがあるの?」「グルメはどこが人気?」など、気になることがたくさんありますよね。
この記事では、2025年の八王子酉の市に出店する屋台の営業時間や種類、定番の熊手の特徴や値段、さらに地元民にも人気のおすすめグルメまで、まるっとご紹介します。
毎年大にぎわいの八王子酉の市を、今年はもっと深く楽しんでみませんか?
出かける前にチェックしておくと、当日がもっと快適&楽しくなりますよ!
八王子の酉の市の基本情報
まずは、2025年に開催される八王子の酉の市の基本情報をチェックしておきましょう。
開催日や時間、会場となる神社、アクセス方法などを事前に知っておくことで、当日の移動や計画もぐっとスムーズになります。
とくに初めて訪れる方や遠方から来る方は、場所や開催スケジュールをしっかり押さえておくことが大切です。
それでは、一の酉・二の酉の日程や会場の詳細から順番に見ていきましょう!
開催概要
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開催日(一の酉):2025年11月12日(水)
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開催日(二の酉):2025年11月24日(月)
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開催時間:8:00〜22:00
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会場:市守大鳥神社
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所在地:東京都八王子市横山町25-3
- 来場者数:不明
- 料金:無料(入場・参拝ともに)
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アクセス:
┗ JR八王子駅北口より徒歩約5分
┗ 京王八王子駅より徒歩約6分 - 駐車場:なし
市守神社・大鳥神社の由来と見どころ
酉の市が開催される「市守大鳥神社」は、実はひとつの神社ではありません。
鳥居の表記にもあるように、「市守神社」と「大鳥神社」、2つの神社が同じ境内に鎮座しているのです。
まず、「市守神社」は古くから「市守稲荷」や「市神社」「出世稲荷」とも呼ばれ、市場の守り神として商売繁盛・縁結び・交通安全などを祈願する神社として地元で親しまれてきました。
商いを営む人々にとっては、特に大切な神様と言えるでしょう。
一方、「大鳥神社」は、開運出世・厄除け・商売繁盛・武運の守護神として信仰されており、武士や商人たちの心のよりどころでもありました。
さらに、江戸時代の中期には、『日本書紀』や『古語拾遺』にも登場する「天日鷲命(あめのひわしのかみ)」が合祀され、信仰の幅がより広がっていきました。
この天日鷲命は「お酉様」として親しまれ、漁業や商工業、開拓、殖産などの守護神として全国的にも知られています。
神社の創建は天正18年(1590年)。
八王子・横山宿で開かれていた「四の日の市(4のつく日)」の繁栄を願い、長田作左衛門が創建したと伝えられています。
その後、地域の人々によって大切に守られながら、今もなお八王子の歴史と商い文化を感じられる神社として、多くの参拝者を迎えています。
酉の市の日には、この2つの神社の神々に手を合わせ、1年の商売繁盛や開運を願う人々でにぎわいます。
境内の雰囲気や、歴史ある社殿の佇まいも見どころのひとつです。
★他の酉の市の情報はこちら★
八王子の酉の市2025屋台出店時間は何時から何時まで?
2025年の八王子の酉の市は、11月12日(水)の一の酉、11月24日(月)の二の酉に開催されます。
屋台の出店時間は、基本的に午前8時頃からスタートし、夜は午後10時ごろまで営業しています。
とはいえ、屋台によっては準備に少し時間がかかるため、実際にすべての屋台がオープンするのは午前9時〜10時前後が目安となります。
朝早い時間帯は比較的空いているため、落ち着いて食べ歩きや買い物を楽しみたい人には午前中の来場がおすすめです。
一方で、夕方以降になると学校や仕事帰りの人が一気に増えるため、屋台は大混雑!
にぎやかな雰囲気のなかでお祭り気分を存分に味わいたい方は、あえて夜の時間帯を狙ってみてもいいかもしれませんね。
八王子の酉の市2025屋台出店場所
屋台の出店場所は八王子駅北口から市守大鳥神社へと向かう参道沿いにずらりと並ぶのが特徴です。
駅を出た瞬間から、すでにお祭りムードたっぷり!
駅から神社までの道のりが屋台で埋め尽くされるような感じになります。
特に注目したいのが、縁起熊手を扱う屋台の多さ。
その数は数百軒にも上るとされていて、酉の市の中でも特に出店数が多いといわれています。
さらに、屋台は夜遅くまで営業しているため、仕事帰りでも十分に楽しめるのが嬉しいポイントです。
八王子の酉の市2025屋台のおすすめグルメ
八王子駅前は酉の市の屋台が並んでいます。
遊びに来たついでにお立ち寄りください。尚、基本的に普段は外部からの飲食物持ち込みはご遠慮お願いしていますが、酉の市の屋台で買った食べものについては持ち込み飲食OKにしています。
#八王子
#八王子酉の市
#酉の市 pic.twitter.com/9oTKSRnVPu— PresentationCafe (プレゼンテーションカフェ) (@presencafe) November 29, 2024
八王子の酉の市はグルメも充実!
八王子の酉の市といえば熊手が有名ですが、屋台グルメも大きな楽しみのひとつ。
2025年も注目の美味しい屋台が並びます。
ピリ辛で温まる「トッポギ」
寒い季節にぴったりなのが、甘辛モチモチ食感のトッポギ。
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韓国発の人気屋台フード
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ピリ辛で体がポカポカ
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最近は酉の市でも定番化
まずは押さえておきたい一品です。
ボリューム満点「牛すじ乗せお好み焼き」
とろとろ牛すじが豪快にのった贅沢なお好み焼き。
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コクのあるソースと牛すじの旨味が絶妙
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食べ応え抜群
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シェアにもおすすめ
がっつり食べたい人にぴったりです。
屋台定番スイーツ
甘いものも外せません。
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チョコバナナ
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焼きまんじゅう
お祭り気分を盛り上げる王道メニューです。
大人向けの通グルメ「塩鮎焼き」
香ばしく焼いた鮎に塩が効いた一品。
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シンプルながら深い味わい
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お酒と相性抜群
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和の雰囲気を楽しめる
ちょっと通な楽しみ方をしたい人におすすめです。
和スイーツ&お土産向きグルメ
懐かしさを感じる味も人気。
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べったら漬け
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切山椒(きりざんしょう)
ほんのり甘く、どこかほっとする味わいでお土産にも◎。
王道の「じゃがバター」
最後はやっぱりこれ!
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ホクホクじゃがいも
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とろけるバターの香り
手に持って歩くだけで、祭り気分が一気に高まります。
八王子の通りが今日のおれには刺激的すぎた。#酉の市 pic.twitter.com/hV4FqILbOQ
— ギュイーントクガワ/ Gyueen (@gyueen) November 17, 2024
八王子の酉の市の熊手の値段や特徴
八王子・市守大鳥神社の酉の市といえば、縁起物として有名な「熊手」が主役ともいえる存在です。
威勢のいい掛け声が飛び交う露店には、大小さまざまな熊手がずらりと並び、初めての方はその種類や値段に迷ってしまうかもしれません。
ここでは、熊手の価格の相場や選び方のポイント、さらに飾る場所や飾り方のコツまで、初めてでもわかりやすく解説します。
八王子市内
市守大鳥神社 酉の市記念に、ささやかですが小さな熊手を購入しました♪ (^^)#八王子 #街 #酉の市 #大鳥大社 pic.twitter.com/o8TQUys4TY
— Katom Hachioji_lover (@Hachioji_lover) November 5, 2024
熊手とは?福をかき込む縁起物
熊手は「福をかき集める」という意味を持つ、商売繁盛や金運アップを願う代表的な縁起物です。
その形状から“運を引き寄せる”象徴とされ、酉の市では欠かせない存在となっています。
初めて購入する場合は、小さめのサイズから始め、翌年以降は少しずつ大きなものへと買い替えていくのが一般的。
「年々運気を積み上げていく」という考え方に基づいた風習です。
熊手の価格目安
熊手の値段は大きさや装飾によって幅があります。
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小サイズ:1,000円前後
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中〜大サイズ:数千円〜数万円
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豪華な特大サイズ:数十万円になることも
七福神・おかめ・松竹梅・千両箱など装飾が増えるほど華やかになり、その分価格も上がります。購入前にいくつか見比べて選ぶのがおすすめです。
縁起を担ぐ“粋な”買い方
酉の市ならではの伝統的な買い方も楽しみのひとつです。
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まず店主に値段を確認
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軽く値引き交渉をする
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最終的には最初の提示額を支払い、値切った分を「ご祝儀」として渡す
このやりとり自体が縁起担ぎとされ、威勢の良い掛け声とともに場が盛り上がります。
熊手の飾り方と向き
せっかくの熊手は、飾る場所にもこだわりたいところです。
飾る場所のポイント
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目線より高い位置に飾る
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神棚や玄関、リビングなど人が集まる場所が理想
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リビングでもなるべく上の方へ設置
向きのポイント
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南向きやその年の恵方に向けると良いとされる
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玄関に置く場合は、良い運気を招き入れる方向に
飾り方を意識することで、より縁起を担ぐことができます。
また、浅草や新宿の酉の市とは異なるデザインの熊手に出会えるのも楽しみのひとつ。地域ごとの個性を見比べるのも面白いポイントです。
まとめ
八王子の酉の市2025は、11月12日(水)と11月24日(月)の2回開催され、市守大鳥神社を中心に多くの人でにぎわいます。
屋台の出店時間は朝8時頃から夜10時頃までと長く、午前中は比較的空いていて、夕方以降は活気が一気に増します。
出店場所は、JR八王子駅北口から市守大鳥神社までの道沿いにずらりと屋台が並び、歩いているだけでお祭り気分が味わえるのが魅力。
定番のじゃがバターやチョコバナナはもちろん、トッポギや牛すじお好み焼き、塩鮎焼き、切山椒といった和洋折衷のグルメが楽しめるのも特徴です。
縁起物の熊手も多く出店されており、開運・商売繁盛を願う参拝客で毎年大賑わい。

